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エンジニアに入社高額一時金 これはバブルか正当な評価か

優秀な人材、必要な能力に「投資」をするというのは企業にとって必要なことであり、これまでの日本には欠けていた部分だと思います。

そういう意味では歓迎すべきニュースなのですが、違和感を持つ人も多いのではないでしょうか。


入社エンジニアに高額一時金支給がブーム DeNA、ドワンゴ──人材争奪戦が熾烈に(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

『サイバーエージェントの藤田晋社長は今月上旬の講演で「エンジニアの採用費はいくらかかってもいいから採用したいということになっている」』という記載があります。

エンジニアの方はこの時代の流れをしっかりとらえて、

エンジニア専門の転職支援

などのサービスを利用して、チャンスを探せば良いでしょう。

しかし一方で、「どうして?」という思いもあります。

今の時代のインターネットは特別なのだ。必要なものに対価を払うのは当然なのだ。
時流というものがあるのだ

そんな声が聞こえてきそうですが、ではそれがすべてなのかという思いもあります。


画一的な平等を唱えるつもりはありませんが、では営業マンは、人事マンは、物流マンは、現場の職人は、アシスタントは、はたして正当に評価されているのでしょうか?

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何をもって正当というのか、何をもって差別化というのか、きりのない議論ではありますが、いろいろな分野で働く人がいて会社がなりたっているのですから、各部門をもっと正当に評価しようという動きがあっても良さそうなものです。

会社の社長が高額な給料をもらうのは、ある程度は理解するとしても、いくつもの会社を社長として渡り歩いて、(たいしたこともせずに?)財をなしたり、リストラをしまくった挙句自身は高額な退職金を手にして去っていく。

そういう社会が正しいのかどうか。

もちろんちっぽけな正義を振りかざしたところでどうなるものでもなく、矛盾は矛盾として抱えたままで、それをいかに利用していくことが私たちの生きる術だとは思いますが、ひがみ半分に違和感を覚えたニュースでした。

 

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