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明治乳業、明治製菓がなくなる

明治グループ再編、「乳業」「製菓」の社名消滅
Yahooニュース

「明治ホールディングスは14日、来年4月1日付で事業を再編し、傘下の明治乳業、明治製菓について菓子や乳製品などの食品事業を担う「明治」と、医薬品や農薬などを手掛ける「Meiji Seika ファルマ」に集約すると発表した。」


思い切った行動に出ましたね。
企業は集合離散を繰り返すものですが、今はまた統合ばやりのようですね。
小分けすることによって機動性を高めるとか、専門家するとか、自分意識を育てることが重要視される時期もあれば、集約、大括り、フラット化。統一ブランド志向がもてはやされる時期もあります。

そのときどきに最適なものを求めているともいえますが、一種のブームともいえます。規模の経済を考えたときには、やはり大きな組織のほうが良いでしょう。しかし「めぐり」が悪くなり硬直化すると、より機動力の高い中、小規模な組織が良くなります。しかしそれがまた官僚化し、視野が狭くなり、硬直化するといわゆる「ガチャっとまとめてグルグルポン」としてみたくなるもののようです。

古くは財閥解体もありましたし、独占禁止法もありますから、あまり大きな組織は好まれないものと思っていましたが、最近は再編で大きくなった企業の成功例の方が目に留まります。

特に不況期は、小さな組織は体力がありませんし、貸し渋り、貸しはがしなどの問題もありますから。とはいうものの、トップにならない限りは、小さな組織のほうが風通しもよくやりがいがあるのが普通です。

そういう組織がもっと自由に振舞える社会になってこそ、経済にもいっそうの活力が生まれるのですが、今は難しいですね。




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