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枝野官房長官の会見

枝野官房長官の会見は個人的には評価している。

務めて自分の言葉で語ろうとしている姿勢と精力的な活動ぶりは海外メディアでも枝野官房長を「日本のジャック・バウアー(Jack Bauer)」と評しているという。ジャック・バウアー(Jack Bauer)はテレビジョン・ドラマシリーズ「24 -TWENTY FOUR- 」でキーファー・サザーランドによって演じられている架空の人物だが、今回のような非常時にはそうしたヒーローを待ち望まずにはいられない。

そんな中で

この一ヶ月ですっかり有名になったのがACジャパン(旧・公共広告機構)とそのCMに使われている金子みすゞの詩『こだまでしょうか』。
その詩を題材にした“戯れ歌”がいま官邸に出回っているという。

 * * *
「大丈夫?」っていうと「大丈夫」っていう
「漏れてない?」っていうと「漏れていない」っていう
「安全?」っていうと「安全」って答える
そうして、あとで怖くなって
「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと
「ちょっと漏れてる」っていう
こだまでしょうか?
いいえ、枝野です
 * * *

NEWSポストセブン|官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
http://www.news-postseven.com/archives/20110412_17223.html

普段なら笑ってしまうところだが、ことの重大さと深刻さとを考えるとそうも言っていられない。


冒頭に記した枝野官房長官「日本のジャック・バウアー」評はこちらの記事だが、

枝野官房長官は日本のジャック・バウアー!?英テレグラフ紙が報じる
http://www.cinematoday.jp/page/N0031114

ドラマ「24 TWENTY FOUR」は、24時間を24話で描くリアルタイムな作劇が特徴となっているが、英テレグラフ紙は、ツイッターのユーザーには枝野氏が100時間以上続けて働いていることに触れ、「105時間といえば、4日間以上。『24』にすれば4シーズン分。つまりジャックバウアー4人分です。ありがとう!日本のジャックバウアー!!」と激励を送っている者がいることも報じている。


折りしも原発事故がレベル7に達したと報じられ、海外メディアが厳しいコメントと暖かいメッセージを送ってくれている中で官邸が戯れ歌に興じているとしたら、とんでもない話である。

レベル7まで行ったら戻れない―。

これは宮部みゆきの小説の一節だがそのようなことがないことを祈るばかりである。
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