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オプション取引とは何か

景気の先行きの不透明感は続いています。方向性としては改善だと思うのですが、実感も確信も持てませんね。

株式市場もここへ来ての乱高下は不安材料です。ただ投資は資産運用のひとつとして考えることは悪くないですし、投資にはどんなものがあるかを知っておくことは必要でしょう。

ひとつ注目しておきたいのはオプション取引です。オプション取引とは、株式などの金融資産や商品を売買する権利の取引のことをいいます。具体的には、オプションの対象を買う権利(コールオプション)と、オプションの対象を売る権利(プットオプション)の二つの種類があります。投資家は、既に決められている期日までにこの権利を売買するのです。この決められている期日のことを、行使期間満了日といいます。

例を挙げて考えて見ましょう。たとえばあなたが、来月の10日までに1ドルが100円以上になると予想したとします。それならば、1ドルを100円で購入する権利を買えばいいのです。これが、コールオプションです。

予想通り期日までに1ドルが100円以上になった場合には、買っておいた権利を行使して利益を得ます。

しかし予想に反して残念ながら1ドルが90円台となることもあるでしょう。その場合に権利を行使すると損をしてしまういますから、権利を放棄することで損失を回避します。その場合には手数料は損をしますが、損失を抑えることができます。

オプション取引には必ず権利を行使しなければならない、といった義務がないという特徴を持っています。
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